根管治療の流れ

【STEP 1】根管内の歯髄(神経)を完全に取り除き、消毒根管治療の流れ
根管は歯によって、また人によっても本数が異なります。前歯と小臼歯でだいたい1~2本、大臼歯では1~4本あるとされます。これらを1本ずつていねいに消毒しなければなりません。
次へ
【STEP 2】 根管内の形を整える
根管の形は単純ではなく、楕円形や三角形、樋状、二股状など複雑な形をしています。これらの消毒を終えたら、薬を入れやすい形に整えます。
次へ
【STEP 3】 薬を緊密に入れる
ガッタパーチャというゴムのような充填剤を内部に緊密に詰めていきます。歯髄をすべて除去した歯は再感染しやすいので、根管内に空気が残っていると再感染したり痛みが生じたりする原因となります。ガッタパーチャを詰め終わったら、詰め物や被せ物をします。また、症例によって金属の土台を入れることもあります。
次へ
【STEP 4】 最終確認
根管の先端部分までしっかり充填剤が入っているかを、レントゲンを使って確認します。

根管治療の回数
根管治療の回数としては、およそ90%の患者様が3回程度で終わります。1回の治療で上記STEP1~3まで行いますが、根管の数が1~2本ならば2回程度、3~4本ある場合は2~3回かかります。根管が再感染してしまったり、治療後も痛みが取れなかったりする場合には、さらに治療が必要です。

まずはご相談ください

まずはご相談ください

各種保険取り扱い 予約・問合せフォーム